ノバルティスが注力していること

ノバルティスという企業をご存知でしょうか。大半の方はノバルティスという会社の名前を聞いてもピンとは来ないでしょうし、何をしている会社なのかも想像がつかないでしょう。医療関係者や製薬関連の会社に勤めている方だとノバルティスについてはご存知かもしれませんが、こちらの会社は世界的に有名な医薬品企業です。画期的な新薬や医療の研究開発を続けている会社として知られていますし、世界中に研究拠点を展開させるほどの規模の大きな企業でもあります。創業以来長きに亘って新薬の研究に力を注いできた実績もありますし、現在でも難病を治療するための新たな医療、医薬品開発に余念がありません。すでに長い歴史を持つ会社ではありますが、いまだに成長と発展を続けている会社でもあります。

スイスのバーゼルに本社を構えるノバルティスですが、同社では企業責任として二つの分野に力を注いでいます。まず医療へのアクセスという部分ですが、これはより多くの方に医薬品を届けるということです。どんなに素晴らしい医薬品や医療を生み出すことができたとしてもそれを必要とする患者さんに届かなければ意味がありません。それだと宝の持ち腐れになってしまいますし、必要な方にしっかりと届けることが大切だとノバルティスでは考えています。疾患の抑制や制御ができる医薬品、新しく発見した治療法をできるだけ多くの患者さんに届けることを重視していますし、そのための取り組みにも着手しています。ノバルティスの医療アクセスへの取り組みでは社会的事業や非営利事業、患者支援プログラムなども含まれています。

責任ある企業活動を行うことも大切だとノバルティスでは考えています。ノバルティスは世界的に有名な企業ですし、規模も大きいですから社会的な責任が発生するのは当然のことと言えるでしょう。倫理的かつ継続可能なビジネスを行うことが大切だと考えていますし、そのためのあらゆる取り組みもしています。その一つが社員を大切にすることで、社員がモチベーションを高く保って業務に携われるよう職場環境の改善などにも力を入れています。また、環境維持や倫理の推進、ガバナンスの強化などに力を入れているのもノバルティスの特徴と言えるでしょう。グローバルな社会貢献活動などもノバルティスでは行っていますし、経済的な理由などで医薬品を手に入れることができない方に対して薬を無償で提供、発展途上国の風土病の予防などを研究開発しています。